12/19~25AMまで、キット開発のため出張で不在となります。
ご連絡は25日の午後以降となりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
<不在中のメールは>
gpul@hotmail.co.jp までお願い致します。
2008/12/19
2008/11/06
【車輌情報】価格決定のお知らせ
先日ご紹介させ頂きました以下の車輌、価格が確定致しましたので以下にご報告申し上げます。
1.Li Special 150
<車輌本体価格税別> 670,000円
2.TV175S3
<車輌本体価格税別> 750,000円
⇒詳細はこのページの下に方に詳しくご説明してあります。
<お問い合わせ>
2008/10/29
【重要】メールシステム復旧のお知らせ
お客様 各位
メールシステム復旧いたしました。誠にご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
info@lambrettagrandprix.com y-ojima@poppy.ocn.ne.jp
双方、現在復旧し正常稼動しております。
以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 小島より
メールシステム復旧いたしました。誠にご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
info@lambrettagrandprix.com y-ojima@poppy.ocn.ne.jp
双方、現在復旧し正常稼動しております。
以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 小島より
2008/10/28
【重要】メール障害についてのお知らせとお願い
お客様各位
何時も誠にお世話になっております。
ここ数日、システム障害にて info@lambrettagrandprix.com および y-ojima@poppy.ocn.ne.jp
双方のメールが開けない状況にあります。
誠に申し訳ございません。
先週月曜日以降、メールでのお問い合わせをされたお客様にお願いなのですが、
以下のメールアドレスへ再送をお願いいたします。
GPUL@hotmail.co.jp
現在いち早く復旧できるよう、対応させて頂いております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
GPUL 小島 より
何時も誠にお世話になっております。
ここ数日、システム障害にて info@lambrettagrandprix.com および y-ojima@poppy.ocn.ne.jp
双方のメールが開けない状況にあります。
誠に申し訳ございません。
先週月曜日以降、メールでのお問い合わせをされたお客様にお願いなのですが、
以下のメールアドレスへ再送をお願いいたします。
GPUL@hotmail.co.jp
現在いち早く復旧できるよう、対応させて頂いております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
GPUL 小島 より
2008/10/19
【車両情報】Li Special Late モデル
新規追加在庫車両です。(国外在庫)
Li Special 後期型150ccバッテリードライブ車両になります。見ての通り美しい出来上がりです。
構成内容は以下の通りです。
1.エンジン
新型GP150シリンダーおよびギアボックスに換装済み。各部新品パーツにてフルリビルド済み。
キャブレターはビッグサイズにアップグレードしてあります。
2.排気管
新規取り扱いのスターリング(ステンレス製)エクスパンションチャンバーを最初から構成しました。
ビッグサイズキャブレターと合わせてキビキビ走ります。
3.電装
ヨーロッパ仕様のAC(バッテリー)タイプとなります。
その他、フレームはLis、エンジン番号はLi..とマッチングしておりますので、旧車としてお探しの方にもご満足頂けるかと存じます。各トリミングに最近流行りのステンレスを用いておりますが、グレーラバーをご希望の場合、別途対応可能です。
☆価格は前回ご紹介させていただきましたTV175S3と併せて、Yahooオークションにて発表いたします!乞うご期待!
イノチェンティ60年代系車両は大分タマ数も減り、価格も世界的に標準化しておりますが、当方ルートを最大限に活用し、価格・内容共に頑張っていこうと思います。イノチェンティマシンについてご要望のお客様は是非欲しいモデル、構成内容などをお気軽にお問い合わせください。ご覧のような美しい車両を適正価格でご提供できるよう、各国々の外注さん達と頑張っているところです。
<ニュース>
現在60年代スポーツモデル「レプリカ」生産も準備段階に入っております。現代版のTV/SX/DL200を造れる段階に入りました。
オリジナルは素晴らしく魅力的ですが、価格と内容が共合わないものや、贋作が多数見受けられます。
ランブレッタは好きなエンジン構成・好きなモデルデザインで楽しむ時代だと確信しております。ご自由な発想で是非ご要望をお聞かせ下さい!
<お問い合わせ>
2008/10/11
【新製品】ステンレスエクスパンションチャンバー取り扱い開始
新しいエクスパンションチャンバーの取り扱いをスタートします。
長年JL Exhaustsをメインに取り扱って参りましたが、お客様からいくつかご要望を頂いておりました。JLは排気管メーカーとしてトップブランドでありますが、些か価格面・スペック面で一般的なランブレッタオーナー様のご要望とは差がありました。
a) もう少し気軽に使えるエクスパンションチャンバーが無いのか?
-価格面・性能面双方、気軽に使ってみたい。
b) ソフトスチールをクロム処理したものではなく、ステンレス製のものが欲しい。
-美しさ、そしてさびなどによる寿命の問題
この2つを兼ね備えたものはなかなか少なく、皆様のご存知の各メーカーのものは概ね価格的にも高価であり、かつ安価なものはコピー品を含め極端に製品として疑問の残るものでした。
そこで今回、ここ最近本場英国でも装着している方々が増えております気軽に使えるエクスパンションチャンバーキット、<スターリングパフォーマンスチャンバー>を取り扱います。まずはS3・GP用からスタート致します。スタンダード(未改造)エンジンから対応するなかなか良い排気管です。エクスパンションチャンバーをご検討されているお客様、是非宜しくお願い申し上げます!
価格含め、あらためて後日ご報告します。
お問い合わせはこちらまで・・・
2008/10/10
【美車】TV175S3
今回、素晴らしい車両をご紹介させていただきます。
弊社取引先の在庫なのですが、TV175S3の美しいトップグレードレストア車両です。
通常我々「外国人」にはなかなか譲ってくれないオリジナル度の高い当時物車両なのですが、ここ一年の外地での活動により、なんとかこのような車両の調達が可能となってきました。価格はヨーロッパおよび英国でのレストア車両よりも安価に抑制できましたので、是非ご希望の方はお早めにお申し付けください。価格は概ね弊社のGP/LI2再生新車より15万円程度高価になりますが、当時物パーツを多用して造ってある車両になりますので、ビンテージ派の方々にもご満足して頂けると存じます。TV3は本当にここ数年で贋作は増えたものの、実物は激減しております。完成車両でお届けできるのは現在この一台のみですが、是非ご検討の程宜しくお願い申し上げます。
*日本国内にて再度総点検の後お渡しさせて頂きますのでご安心願います。
*横に写っているLi150S3は既に現地で売約済みとなっております
<お問い合わせ>
info@lambrettagrandprix.com
2008/09/13
業務出張による不在のご案内(定期)
お客様各位
いつも誠にお世話になっております。
今月の定期出張は、来る14日朝から24日午前中まで外地勤務となります。
お客様通販および業販受注担当の私(小島)が出張となります。誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せはメールにて宜しくお願い申し上げます。
( GPUL@hotmail.co.jp )
誠にお手数をお掛けいたしますが、期間中は上記メールアドレスにメールをお願い致します。
なかなか日本語の表示できるPCが少ないため、お返事は24日午後以降になるかと存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。
期間中のご注文は通常通りMailでお受けいたします。一般外線番号は不在の為ご了承願います。
出荷は27日PM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島より
いつも誠にお世話になっております。
今月の定期出張は、来る14日朝から24日午前中まで外地勤務となります。
お客様通販および業販受注担当の私(小島)が出張となります。誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せはメールにて宜しくお願い申し上げます。
( GPUL@hotmail.co.jp )
誠にお手数をお掛けいたしますが、期間中は上記メールアドレスにメールをお願い致します。
なかなか日本語の表示できるPCが少ないため、お返事は24日午後以降になるかと存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。
期間中のご注文は通常通りMailでお受けいたします。一般外線番号は不在の為ご了承願います。
出荷は27日PM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島より
2008/09/10
久々に登場 ((短納期GP200))
現地指定工場から、GP200の出物がありました。英国に嫁入りに行くはずだったのが、急にキャンセルになったとの事です。仕様は今までと変わりませんが、概ねの構成を以下にご説明します。
(この1台のみです)
1.エンジン
SIL製本年度版GP200ccエンジンです。22mmキャブ+CDI 12V電装です。
2.内部パーツ
タンク・エアボックス・ツールボックスはホワイトに塗られております。
3.デカル類
新製品(弊社ではまだ取り扱っておりませんが)クロムデカルです。
4.ペイントと足回り
つやのあるブラックに足回りオールクローム(フロントフォーク・ハブ・ホイル)と言う、人気の高い組み合わせです。
5.MK4ハンドル
ハンドルの下部にミラー付けニップルが着いたものです。最近逆評価で「ミラー付きのほうが良い」とも言われることがあります。(不要な方はヤスリで削り落とせるので簡単です)
☆ 短納期 ☆
指定工場在庫を意味します。船積み~一ヶ月程度で国内に入ります。
現在船便を立てているところなので、お早めにどうぞ!
☆お問い合わせ☆
2008/09/05
Newリアサスペンションキット製作発表!
待望のNewリアサスペンションキット、いよいよ近日デビューとなります。
以下にダイジェストとして、今回のキットについてご説明させていただきます。
<Cat Walk サスペンション>
一般的には「猫足」と語られることの多い方式です。
普段はやわらかく、大事なときにはガツンと効いてくれる・・・それが本来求められるべき姿です。
猫がすばやく動作しても、決して転ばないところから、猫足と呼ばれるようになりました。
⇒国産S社の開発・レースでの実績で有名なYさんは、当時、自宅の庭に入り込んだ野良犬を追いかけているときにこれに気づいたそうです。。。その頃のS社に於けるレース活動において、急激に大きくなったエンジンパワーの対策として、常に路面を捉えられるサスペンション方式は急務であり、意外や意外・・・野良犬を追っている際に「やわらかくしなやか・・・これだ!」と。これをオートバイに応用できないか??(20年以上も前のお話です)
「サス自体はやわらかく、ストロークもあり、常にタイヤと路面とが接している状況を維持し、状況の変化により踏ん張りが必要なときには、しっかり支えてくれるもの。。。」
理想を追えばキリが無いのですが、ランブレッタ特有の構造である
「タイヤの小ささ」
「ホイルベースの長さ」
「サスストロークの短さ」
「リア側に加重の寄った構造」
この4つをうまく応用するには、固いサスペンションはタブーです。ガツガツ跳ねてしまい、結果タイヤと路面の接している度合いが極端に少なくなります。よってコントロールしずらいマシンとなるわけです。
特に欧州のキットは、固くゴツゴツした物が多く、「なぜこれが優秀なサスキットなんだ?」と首をかしげるようなものが少なくありません。加えて価格も首をかしげるようなものばかり。。。です。比較的安価なものは、本当に信じられない昔のレベルのものであり、手を入れていない標準エンジンに対しても、殆ど効果の無いものばかりでした。以前は「欧米人との体重差ではないか?」と思いましたが、それだけでは理解できない程固く、英国の友人達も「マシなサスなんか無いな」と半ば諦めております。それが現実でもあります。そこで今回、別の発想で考えました。
今回のサスペンションキットの特徴は以下の通りです。
1.スプリングレートをやわらかくし、衝撃吸収と路面への追従性を高めてあります。本当にやわらかくスムーズになります。ゴツゴツ感が消えます。
2.ダンパーにはガス方式を採用し、ダンピングレートの変更(張りとストローク調整)は60段階まで幅を持たせ、路面や乗る状況に合わせ、ユニークに調整することが出来ます。
3.フルアジャスタブルであり、上記と合わせフィットするところを探りやすくしてあります。固さ・ダンパーの強度調節でベストな状態を維持できます。
4.マウント方式を従来の樹脂系から真鍮(ブラス)の「ソリッドマウント方式」へ変更し、横ぶれその他の挙動に対して対応しています。
5.サス長を「ほんの少しだけ変更して」造り、本来のリア側が重いランブレッタの構造をうまく応用し、フロント側にも加重が乗るようにやわらかく造ってあります。走行時にうまくフロントに加重の掛からないスタンダードサスに比べると、確実にフロントタイヤが路面を捉えていることが味わえます。フラフラせずどっしりフロント側に重心がかかり、ハンドリングが落ち着きます。吸い付いているような感じに変化します。
6.アルミキャスト本体となり、従来のサスペンションキットと比べて大幅な軽量化を実現してあります。
強度対策は「従来のランブレッタ用サスの脆弱さを避けた」構造とすることで対策済みです。
<現在テスト中のマシンについて>
1.GP200スタンダードエンジンにKRP3サイレンサーを組んだのみ。キャブレターは22mmのまま。
2.フロント側はディスクブレーキを構成するも、内部サスペンションは標準のまま。
3.エンジンマウントがくたびれ気味・・・。
このような「典型的」な一般ユーザー層の構成状況に併せたマシンにてテストを重ねて熟成して参りました。きっちり効果が出ます。ズバリ自信作です。
☆ 発表と発売に関して ☆
量産に入る前に、最終的な生産と販売網の煮詰めを行っております。価格は前モデルより安価になります。生産メーカーとの強い約束事により、全てのキットには「弊社お客様である証であるシリアル番号管理」がなされます。よってアフターサービスも可能な体制でサポートさせていただきます。
☆ 先行予約受付中 ☆
現在サスペンションキットをご検討のお客様は是非ご一報願います。
詳細をご説明させていただきます。試乗に際しましては仙台に於いてのみ、対応させていただきます。
尚、国内業販(ショップ様への卸売り)に関しましては、現在は保留・・・とさせて頂きます。一本単位での卸は原則として行わない方針です(製造メーカー規約によるため)。最小ロットや仕切り価格を含め、是非お問い合わせください。
以上、リアサスペンションキットの製作発表とさせて頂きます。
最終的な発売開始のご案内は、改めて後日行います。何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島 より
継続) ビンテージ車両情報
今週現地から引き合いのあったビンテージ車両達です。
c)LD150 50年代車両、以前は本当に数多く手に入りましたが、コンディションの良い一台にめぐり合うことは極端に難しかった一台です。現在では本当に珍しくなり、このグレードではまず出ない一台です・・・ビンテージ派の方に!
これらは外地にございますが、ご要望を賜りましたら私が作業にて現地を訪れる際に全て試乗検証し、国内に持ち帰った後に、再度整備を済ませてからのお渡しになります。近年、ベース車両の程度の低さ、そして価格の高騰にてなかなか良い車両の確保が難しくなって参りましたが、125-150系を中心に弊社取引先の関係でまだまだ良いマシンがございます。(200系は相場が世界的に統一されてきました。。贋作も増え続けており、本当に難しいです。タマ数だけある某国系はほぼ絶望です)
程度のしっかりしたベース車体から、徐々にお好みの構成に仕上げて・・・等の楽しみが残されている標準モデル・セミスポーツモデル達です。旧車ならではの楽しみ方・旧車の幅を超えたダイナミックなカスタム等々、ランブレッタならでは。。の世界。。。是非選択肢の一つとしてご提案申し上げます。
a) Li 150 標準モデルのLi、色を思い切って変えるとまたイメージが変わります。
b)TV175 憧れのTVモデル・・・本当にタマ数が少なくなりました。
c)LD150 50年代車両、以前は本当に数多く手に入りましたが、コンディションの良い一台にめぐり合うことは極端に難しかった一台です。現在では本当に珍しくなり、このグレードではまず出ない一台です・・・ビンテージ派の方に!
⇒お問い合わせメールは
2008/06/05
車輌情報
ビンテージ車輌について。
かねてから様々な国々の情報を元に活動してきましたが、特にビンテージ車輌は無視して参りました。
それはエンジンサイズが小さかったり(200ccモデルは本当に少ないのです)、程度が恐ろしく悪かったり(見た目ではなく中身の問題-V国等は殆どが厳しい)、結果車輌として疑問の残るものばかりでした。私自身もGPに熱中する以前は俗に言うビンテージ車輌を乗り継いで来ましたので、よく事情は判っているつもりです。
このところ出張先で活動していると、意外なことに旧イノチェンテイが正規で活動していた時代に営業拠点を持っていた街などで、まだまだ程度の良い150-175系のマシン達に出会います。その殆どはV国のような「外国に売るために綺麗に仕上げて叩き売る」ものとは別に、納屋で眠っていたものやら、現地のスキモノが大事に保管していたものやら、結構まだまだいけるものが出てきます。
弊社はあくまでもGPと2型をメインに活動しますが、もしビンテージ車輌が欲しい方がいらっしゃいましたら、是非ご要望をお聞かせ下さい。現状販売・エンジン載せ替え(New200cc)等々対応も可能です。(当時のままの状態にレストア仕上・・は疑問が残るお仕事となりますので、お受けしない方向です)
モデル名などをお聞かせいただければ、ある程度探して日本へ持ち込むことが可能です。
あたらしい業務の1つとして対応してみたいと考えております。
ご参考まで複数写真をUp致します。
ゴールド Golden Special 150 1966
ホワイト/ブルー TV175 1963
シルバー Silver Special 150 年式不明
レッド SX 150 年式不明
2008/04/15
業務出張に関するご案内
皆様いつも誠にお世話になっております。
来る4月15日より25日までの間、お客様通販および業販受注担当の私(小島)が再度提携先調整の為出張となります。誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せは携帯電話へのご連絡およびHP経由のメールまで宜しくお願い申し上げます。
( info@lambrettagrandprix.com )
現地で双方お受けできるようにしてありますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。電波事情が悪くて繋がらない場合は誠にお手数をお掛け致しますが上記メールアドレスにメールをお願い致します。
期間中のご注文は通常通りMailおよび携帯電話でお受けいたします。一般外線番号は不在の為ご了承願います。出荷は26日AM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島より
来る4月15日より25日までの間、お客様通販および業販受注担当の私(小島)が再度提携先調整の為出張となります。誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せは携帯電話へのご連絡およびHP経由のメールまで宜しくお願い申し上げます。
( info@lambrettagrandprix.com )
現地で双方お受けできるようにしてありますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。電波事情が悪くて繋がらない場合は誠にお手数をお掛け致しますが上記メールアドレスにメールをお願い致します。
期間中のご注文は通常通りMailおよび携帯電話でお受けいたします。一般外線番号は不在の為ご了承願います。出荷は26日AM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島より
2008/02/14
New 200cc エンジン(正規SILファクトリー供給品)
<新200ccエンジンの生産および価格動向について>
90年代末や2000年に入ったばかりの頃と比べて、現在200ccエンジンを新品で存分に楽しめる状況にあり、併せて200cc以上のパフォーマンスキットも同様に各メーカーから生産されている恵まれた状況ですが、最近あまり芳しくない情報が入りました。唯一のランブレッタパーツ/エンジン生産設備を持つSIL社から、「そろそろ200ccエンジンを値上げをしたいのだが如何だろうか?」と各メーカー系販社に打診があるそうです。これは以前1996年に起きた「ランブレッタ完成車はもう造らない」という大事件の前触れと似た状況でもあります。
メーカー値上げ打診⇒販売が振るわなかった⇒生産中止。。。これが当時起きました。
ご存知の通り、現在ランブレッタ(およびスペアパーツ)は一部を除いて輸出専用とされています。
折角継続生産されている200ccエンジンが無くなったら・・・と考えると寂しくなるばかりです。
提携先の各社に状況の確認を急いでおりますが、「値上げの可能性が高い」とのことです。
とはいえ。。。です。
弊社ポリシー上、可能な限り値上げをせずに頑張りたいと思います。
加えて、これを機会にユニットエンジンの構成内容をアップグレードします!!!
<構成内容のアップグレード変更内容>
旧ユニットエンジン
エンジン単体のみで、点火系・給気系およびエンジンマウント含まず。
新ユニットエンジン
エンジンに加えて、CDI/12Vキット・SH2/22キャブレター&インテークマニホールド(保護材と考えて欲しいのですが)シリンダーヘッド/フライホイルカバーをセットでご提供いたします。写真の通りエンジンマウントもTV/GP200版(大きく強いもの)を最初からセットです。SIL封印ステッカーが示すとおり、現地のパーツ業者が組んだローカルメイドではなく、正真正銘の正規品のみを取り扱います。(品質に差があります)
価格は変更無く据え置きです。 185,000円 とさせて頂きます。
☆試行錯誤した上でご提供できる価格でありまして、200ccエンジンの普及を第一に考えております。
今後メーカー動向により困難な事も想定されますが、この構成内容で当面ご提供させて頂きますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。詳細は是非お問合せ願います。
90年代末や2000年に入ったばかりの頃と比べて、現在200ccエンジンを新品で存分に楽しめる状況にあり、併せて200cc以上のパフォーマンスキットも同様に各メーカーから生産されている恵まれた状況ですが、最近あまり芳しくない情報が入りました。唯一のランブレッタパーツ/エンジン生産設備を持つSIL社から、「そろそろ200ccエンジンを値上げをしたいのだが如何だろうか?」と各メーカー系販社に打診があるそうです。これは以前1996年に起きた「ランブレッタ完成車はもう造らない」という大事件の前触れと似た状況でもあります。
メーカー値上げ打診⇒販売が振るわなかった⇒生産中止。。。これが当時起きました。
ご存知の通り、現在ランブレッタ(およびスペアパーツ)は一部を除いて輸出専用とされています。
折角継続生産されている200ccエンジンが無くなったら・・・と考えると寂しくなるばかりです。
提携先の各社に状況の確認を急いでおりますが、「値上げの可能性が高い」とのことです。
とはいえ。。。です。
弊社ポリシー上、可能な限り値上げをせずに頑張りたいと思います。
加えて、これを機会にユニットエンジンの構成内容をアップグレードします!!!
<構成内容のアップグレード変更内容>
旧ユニットエンジン
エンジン単体のみで、点火系・給気系およびエンジンマウント含まず。
新ユニットエンジン
エンジンに加えて、CDI/12Vキット・SH2/22キャブレター&インテークマニホールド(保護材と考えて欲しいのですが)シリンダーヘッド/フライホイルカバーをセットでご提供いたします。写真の通りエンジンマウントもTV/GP200版(大きく強いもの)を最初からセットです。SIL封印ステッカーが示すとおり、現地のパーツ業者が組んだローカルメイドではなく、正真正銘の正規品のみを取り扱います。(品質に差があります)
価格は変更無く据え置きです。 185,000円 とさせて頂きます。
☆試行錯誤した上でご提供できる価格でありまして、200ccエンジンの普及を第一に考えております。
今後メーカー動向により困難な事も想定されますが、この構成内容で当面ご提供させて頂きますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。詳細は是非お問合せ願います。
Newホーンスイッチ4種登場
<ホーンディップスイッチ新登場>
現在まで各々バラバラにご紹介させて頂いておりましたが、今回ホーンディップスイッチ生産メーカーと掛け合いまして、欧州へのみ納入されていたスイッチ3種と、マニアックな1種をあらためてご紹介させて頂きます。
1.TV/SX系スモールホーンディップスイッチ
50-60年代のスポーツ系モデルに構成されている物です。需要が結構多いため、
通常製品として取り扱います。
価格 3,990円
2.GP/DL系スモールディップスイッチ
これは従来品と大差ありませんが、上記メーカーにより品質が向上しております。
価格 3,990円
3.Liスリムライン系ホーンディップスイッチ
今回から通常取り扱い開始します。従来の製品(SIL/GP輸出版用)からカバー部、スイッチ部
すべて一新してあります。3ポジションスイッチですので、ウインカー対応やパスファインダー対応も
可能です。
価格 3,990円
4.英国仕様モデル用(90年代)ホーンディップスイッチ
以前は限定供給されておりましたが、今回から通常品として取り扱います。
このスイッチは一部の「通」の方々に注目されつつあるパーツです。
これは通称「Mk4」と呼ばれる、日本には当時殆ど入らず、当時AFにて販売されていた
GP200英国モデル(PX/Servetaタイプのウインカーモデル)に構成されていたものです。
ウインカーを着けずとも、パスファインダーの灯火コントロール等にお役立て下さい。
(3ポジション)
価格 3,360円
2008/02/13
New ステッカーセット
2008/01/17
業務出張に関するご案内
皆様いつも誠にお世話になっております。
来る1月18日より24日までの間、お客様通販および業販受注担当の私(小島)が提携先調整の為出張となります。
誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せは携帯電話へのご連絡およびHP経由のメールまで宜しくお願い申し上げます。( info@lambrettagrandprix.com )
現地で双方お受けできるようにしてありますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
電波事情が悪くて繋がらない場合は誠にお手数をお掛け致しますが上記メールアドレスにメールをお願い致します。
期間中のご注文は通常通りMailおよび携帯電話でお受けいたします。
一般外線番号は不在となる為ご了承願います。
出荷/発送は25日AM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
グランプリアンリミテッド 代表 小島より
来る1月18日より24日までの間、お客様通販および業販受注担当の私(小島)が提携先調整の為出張となります。
誠にご迷惑をお掛け致しますが当期間中のお問合せは携帯電話へのご連絡およびHP経由のメールまで宜しくお願い申し上げます。( info@lambrettagrandprix.com )
現地で双方お受けできるようにしてありますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
電波事情が悪くて繋がらない場合は誠にお手数をお掛け致しますが上記メールアドレスにメールをお願い致します。
期間中のご注文は通常通りMailおよび携帯電話でお受けいたします。
一般外線番号は不在となる為ご了承願います。
出荷/発送は25日AM以降となりますので、併せて何卒宜しくお願い申し上げます。
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